バイオリン 練習について

バイオリンの構造は意外と単純!

バイオリンの構造は意外と単純!

先日、キーボードの中身を見る機会がありました。

ピアノの中身は調律をして頂いた時に見たことがあったのですが、キーボードの中身を見るのは初めてでした。

基板もあり、細かい部品もたくさんありました。

私にはサッパリ分かりませんでしたが、細かい部品の集まりで、あの様な様々な種類の音が出てくるんだと実感しました。

バイオリンは本当にシンプルな作りで構成されているというのは、ご存知でしたか〜?

まず、バイオリンは木材からできています。

簡単に言うと、バイオリンの表面、裏面とあり、中身は2本の魂柱で支えられてできています。

※魂柱とは、筒状の部品のことです。

私は小さい頃、バイオリンを弾いている人に憧れてバイオリンを習いたいと言いました。

しかし、簡単には許してくれませんでした。

私の親は、すぐに辞めるんじゃないかと思ったのでしょう。

あまりにもしつこく私が言っていたみたいで、それならと言って、ダンボールでバイオリンを作ってもらいました。

嬉しくてダンボールのバイオリンで弾く真似をしていたようです。

おそらく、親がダンボールを作った工程は、表と裏のバイオリンの形をとって、2本の棒状の支えを中に入れ組み立てたのだと思います。

そのように思うと、バイオリンの作りはなんて単純なんでしょう!

そうなんです。意外と単純なのです。

私は電子ピアノやオルガンなど弾く機会があり弾かせてもらうことがあります。

鍵盤を押さえるとバイオリンの音がいとも簡単に出すことができます。

バイオリンをやっている人からすると、唖然です…

私も初めは電子楽器に嫉妬しました。

押さえるだけで出したい音が出てくれるので…

しかし、音を自分で創り出す楽器のバイオリンは、奥が深くおもしろい魅力的な楽器ともいえます。

個人的にはアコースティックな音は好きです。

このようにバイオリンの作りは単純ですが、いくつもの音色を生み出してくれるので、魅力的な存在なのです。

この素晴らしい楽器・バイオリンを楽しんでみましょう!


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