バイオリン 考え方について

奈良・生駒の楽しいバイオリン教室 りり先生のバイオリン考え方レッスン

「私、楽譜が読めないんです…」

 

 

初心者の方はよく、「私、楽譜が読めないんです…」と相談される方がいらっしゃいます。

あなたは、「バイオリンを弾くには、楽譜が読めないと弾けない」と思いますか?

 

 

答えは…   NO です!  

 

 

「バイオリンを弾くには、楽譜が読めなくても弾けます!」

もちろん、楽譜が読めるに越したことはありません。

小さい頃にピアノや他の楽器をされていた方は、スラスラと読まれます。

 

 

ただ、今からバイオリンを始めよう!という方の中には、今まで音楽と無縁だったという方もいらっしゃいます。

そのような方のために、今回はお伝えしたいと思います。

 

 

シンプルに言いますと、「音で覚える」ということをします。

 

 

わかりやすく例にとります。

例えば、「ちょうちょう」という曲は誰でもご存知かと思います。

この曲は「ド」「レ」「ミ」「ファ」「ソ」の5音から成り立っています。

 

 

ということは…

その5音の指位置を覚えると、弾けるようになるということなのです。

 

 

しかも、「ちょうちょう」はバイオリンで弦を押さえる指は「1の指」「2の指」「3の指」だけです。

そして、「ミは1の指で押さえる」など楽譜にメモをすると、弾きやすくなります。

楽譜の音符に「ド」「レ」「ミ」と書き、指番号の「1」や「2」とメモすると、楽譜が読めなくたって平気です!

 

ですから、楽譜が読めないという方は安心してくださいね!

 

お子様で楽譜を読めない場合は、少し違ってきますので、下のまとめで記しますね。

 

★楽譜を読めない方は★

【大人の場合】

・音を聞き、覚えましょう!

・指の番号を振って、だんだん慣れていきましょう

 【お子様の場合】

・音符やリズムのソルフェージュを習い、ある程度の音感を身に付ける

・指を動かして、身体で覚えましょう!

 

若干、大人と子どもでは違ってきますが、基本は音をまず聴くというのは変わりません。

楽譜の読めない方でもご安心ください♪

 

 


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