普段はテキストを使っていても、先生からプリントをもらうということはありませんか?
例えば、発表会で弾く時の曲やアンサンブルで弾く時の曲など。
プリントとして楽譜を頂くことが多いかと思います。
そのような時に役立つオススメグッズについてお伝えしていきます。
あなたは楽譜をどのように使っていますか?
楽譜をプリントで頂いたり、ご自身で印刷して弾きたいと思う時、
あなたはどのように使われていますか?
・そのまま使う?
・クリアファイルに入れる?
・ノートに貼る?
・楽譜ファイルに入れて使う?
様々だと思います。
私のオススメは、楽譜ファイルに入れて使い保管することです。
その理由についてお伝えしていきますね。
特におすすめの楽譜ファイル2種類とは・・・
一概に楽譜ファイルと言ってもたくさんあります。
今回は、オススメ楽譜ファイルを2種類お伝えしております。
まずオススメファイル1つ目は、カキコ クリアファイル(キングジム)です。
ファイルを入れたまま楽譜に書き込みできるファイルです。
上下のフラップ式になっており、楽譜を挟むと、レッスン中や練習中でも
ポイントをすぐに書き込みができます。
そして、表紙にはポケット付きになっております。
必要な書類を入れることもできますよ!
オススメファイル2つ目は、BandFile(バンドファイル)です。
こちらも上下楽譜を挟むとポイントを書き込みがすぐにできます。
そして、リング状になっておりますので、180度にファイルを開くことができます。
見開きで使わない楽譜は織り込んで使うこともできますよ。
2種類のファイルのご紹介
書き込むという作業を普段しないという人でもレッスン中、
先生に書き込んでもらうことが多いと思います。
そんな時、すぐに書き込みができないと結構ストレスになるんですよね…
またご自宅の練習をする時もペラペラの楽譜だと見にくくなったり、
風で飛んでしまったり…とストレスになりますよね。
ですので、私の生徒さんにはこちらのファイルをオススメしており、
ほとんどの生徒さんがご購入されています^^
使われている生徒さんから以下のお声を頂いております。
「アレンジもできるからこのファイルは使いやすい!」
「好きな曲目を入れて順番も入れ替えができるから良い」
「楽譜を入れる以外にも仕事の書類を入れることもできる」
と、とても好評なファイルです!
気になる!という方は一度お試しされてはいかがでしょうか?
バイオリンレッスンや練習に役立つグッズ【まとめ】
今回ご紹介したファイルはストレスなく練習できるグッズです。
やはり練習する時に何らかのストレスがかかると100%の練習ができません。
良い環境は周りのグッズから揃えていきましょう♪