バイオリン 練習について

奈良・生駒の楽しいバイオリン教室 りり先生のワンポイントアドバイス

暗譜のメリットとは

 

普段、バイオリンを練習する時は暗譜をする機会はありませんが、発表会や演奏会では大体が暗譜で弾かれていますよね。

 

オーケストラや室内楽は別ですが。

 

今回は、暗譜のメリットについて説明いたします。

 

 

まず、あなたの楽譜には何か書き込んでいますか?

 

 

・指番号を書き込んでいる

 

・よく外す音にチェック入れている

 

・スラーを間違わないように書き込んでいる

 

・あまりにも高くて読みにくい音は、ドレミで書き込んでいる

 

などなど様々だと思います。

 

書き込んだ楽譜で弾くと、注意する点が瞬時にわかるのでとても役に立ちます。

 

ただ、書き込んだ楽譜でずっと弾いていると、その楽譜に慣れてしまいます。

 

例えば、指番号が書いてあると何も考えずにその指番号を押さえると思います。

 

最初はこちらの方法で問題ありません。

 

しかし、毎回指番号を書くと、頭の中は何も考えなくなり、指番号を頭で追うようになってしまいます。

 

すると、その曲しか弾けなくなり、応用が効かなくなります。

 

ですので、ある程度進むと、指番号はあまり書かずに練習してみましょう。

 

また、少しずつ暗譜して弾いてみると、楽譜に頼っているかがわかりますので、チェックしてみてください。

 

 

★指番号に頼りすぎないためには★

ワンフレーズ暗譜で弾けるか試してみて、自身の楽譜頼り度を確認してみましょう!

 

暗譜をすることで、指番号で追うことがなく音で指番号を理解するようになります。

ですので、一通り練習して弾けるようになったら、暗譜で弾けるか試してみましょう!

 

 

 


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