奈良・生駒・大阪の楽しいバイオリン教室 りり先生のバイオリンレッスン


バイオリンを良い音で弾くためのコツ

 

バイオリンの音は綺麗だけれど、自分で弾くと思っている音が出ない…と悩んでいる方も多いと思います。

今回は、そのようなお悩みの方にお伝えします。

 

まず、バイオリンの音はコーラスの声と同じとイメージしてください。

コーラスでは伸びやかな歌声、透き通った歌声はありますが、怒鳴った歌声というものはありませんよね?

この怒鳴った歌声はバイオリンでいう、力任せに押しつけて出している音になります。

 

バイオリンを始めて間もない頃は、この力任せに押しつけて弾くことを大体の人がやってしまいます。

この感覚は慣れるまでが難しいんですよね~

ですので、良い音で弾くためのコツをお伝えします。

 

バイオリンを弾く時、本体はもちろん、弓も振動して音を出します。

良い音を出すためには、弓を十分に振動することが前提です。

しかし、右手で持つ弓に力を入れ過ぎてしまうと、力で押さえ込まれて逆に振動されなくなってしまいます。

ある程度力を入れて振動させる必要はありますが、入れすぎるとコーラスでいう「怒鳴った声」になってしまいます。

 

では、ここで弓の力加減を比較するために、まずはこの3つの音を出してみましょう。

・力を入れ過ぎて弾いた時の音

・力を少し入れて弾いた時の音

・力を全然入れずに弾いた時の音

 

この3つを一度、ボーイングで構いませんので音を出して試してみましょう。

どの音が一番綺麗な音になりましたか?  

 

 

「力を少し入れて弾いた時の音」が綺麗な音になりますね。

この「力を少し入れて弾いた時の音」の感覚を掴むのが難しいので、例の3つの音を弾いて比べてみてください。

すると、自然と力加減もわかりますよ~

ぜひ、弓の力感覚を今一度見直してみましょう!

 

★良い音で弾く時のポイント★

力を少し入れて弾いた音がキレイな音になる。

感覚を掴むためにも、ご自身で弾き比べてみましょう!

 

「バイオリンでキレイな音を出したい」ということは、誰しもが思うことです。

ただ、良い音を出すのが難しいとお悩みの方が多いのも事実です。

まずは、なぜ良い音が鳴らないのか、原因を見つけることが大事です。

よくある原因の1つをご紹介しましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

 

 

 

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