バイオリンを始める時に大切なこと

 

私が中学生の時、バイオリンのレッスンとは別にオーケストラに入っていました。

その時に私と同じくバイオリンの男の子が、指揮の先生に注意されていました。

その内容は、「肩当てが逆だよ」と言われているではありませんか!?

 

「肩当てが逆?」と思って男の子を見てみると、本当に肩当ての向きが逆に装着して弾いていました。

その子は今まで、気付かずにずっとバイオリンの肩当てを逆にして弾いていたとのこと。

指揮の先生に肩当てを正しい向きにしてもらって構えると、「なんか変な感じ…」と言っていました…笑

そのエピソードを思い出し、私はいつも生徒さんの肩当てを念入りに注意深く見ることにしております。

すると、間違って装着されている方が意外と多いのです…

肩当ての向きを直すと、だいぶ構えやすくなり、肩が楽になったという声を聞きます。

 

あのオーケストラの男の子と出会っていなければ、私がこんなにも注意深く肩当てを見ることはなかったと思います。

今ではその子に感謝しています。

 

最初にバイオリンを始めるには大切なことがあります。

それは、きちんとした正しい楽器の構え方や知識を学ぶことです。

最初に間違ったことを学んでしまうと、変な癖がついてしまい、後々戻すのがとても大変です。

ですので、ご自身に合った先生を選ぶことも重要といえます。

バイオリンは個人や団体レッスンでも先生との距離がとても近いです。

相性もあると思いますので、一度体験レッスンに参加されても良いかと思います。

もし、何かお悩みの方はお気軽にご相談くださいませ〜♪