バイオリン 練習

奈良・生駒の楽しいバイオリン教室 りり先生のワンポイントアドバイス

苦手な箇所を克復する方法
 

あなたは練習中、苦手なところが出てくるとどのように練習されていますか?

今回は、苦手な箇所を克服する方法についてご紹介します。

 

曲を弾いていると、何かしら、つまずいてしまう所や、スラーが上手く弾けない、

音程が取りにくい…など出てくると思います。

その時、あなたはどのように練習されますか?

 

実践されている方もいらっしゃると思いますが、

うまく弾けない箇所だけを練習してください!

 

曲を練習する時、まず全体を通して弾きます。

その時に、何か弾きにくいと感じた所にを付けておきます。

2回目以降は、印を付けた所を中心に練習します。

すると、ご自身がどこでつまずいているのかが理解できます。

 

例えば、あるフレーズが、音程もスラーもうまく弾けないとなれば、

まずは音程が取れるように、左指の練習だけをします。

音程がしっかりと取れるようになったら、次にスラーをつけていきます。

このように、苦手な箇所やうまく弾けない箇所は、

いきなり同時のことをせずに、ひとつずつ克復することで、

少しずつ弾けるようになっていきます。

 

よく、最初から曲を弾くと、始めの部分はとても上手なのに、

途中からはうまく弾けないという方もいらっしゃいます。

その方は、大体苦手な箇所の練習を重点的に弾いていません。

いつも最初から弾いているので、始めの箇所がどんどん上手になっていきますよね!

ですので、その方は、苦手な箇所のみを練習してみてくださいね!

 

 

★苦手な箇所を克服する方法★

1.一通り、曲を弾いてみる

2.上手く弾けない箇所を重点的に練習する

3.上手く弾けない箇所を分解して練習する

 ⇒1.2.3の繰り返し♪

 

わかってはいるものの、苦手な箇所だけの練習をしていなかったという方も

いらっしゃるのではないでしょうか?

苦手な箇所だけの練習は苦痛に感じるかもしれませんが、

分解して練習するとそうでもないですよ!

普段の練習に取り入れてみてくださいね!

 


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