バイオリン 楽器について

奈良・生駒の楽しいバイオリン教室 りり先生のワンポイントアドバイス

チューニングがうまくできない…その原因は意外なところに!
 

 

あなたは、チューニングはご自身でされていますか?

 

いつも先生にやってもらっているという方もいらっしゃると思いますが、

いずれはご自身でチューニングできるようになるのが一番です。

 

慣れてこられると、バイオリンを弾きながらペグを回してチューニングできるようになるかと思います。

 

しかし、ペグを回すとペグが緩んでしまって止まらない…

ということで、お困りな方はいらっしゃいませんか?

 

コツは、ペグを回している時に中央側に力を入れて止める方法です。

 

しかしこのようにしてもペグが止まらない…という方は今回の記事をお読みください。

 

結論からいいますと、原因は2つ考えられます。

 

まず1つ目は、乾燥の影響です。

 

特に冬に多いですが、乾燥しているとペグが戻りにくい現象が起きます。

反対に、湿度が高い梅雨の季節だと、ペグが硬くなり回しにくくなります。

こちらは、以前の記事「梅雨の季節はバイオリンにとって天敵!?」でもお伝えしました。

まだお読みでない方はこちらの記事をお読み下さいませ。

 

2つ目は、バイオリンのペグです。

長年、チューニングを繰り返していると、ペグを回して調整するので、ペグの穴が大きくなってきます。

すると、ペグがすり減ってきます。

 

ペグがすり減ってくると、ペグの穴が少しずつ大きくなってしまい、

チューニングしていても止まらなくなってしまいます。

ですので、長い間ペグの調整をされていない方は、調整をしてもらうと、

チューニングの問題は解決された方も多いです。

 

★うまくチューニングできない原因は?★

原因その1:乾燥

対処法 ⇒ ペグコンポジションを使用してみる

原因その2:バイオリンのペグ

対処法 ⇒ ペグの調整をしてみる

 

レッスンはもちろん、練習の度にチューニングしますので、

うまくできないとストレスにもなりますよね…

そのような方は、根本的にペグに問題があるかもしれません。

ぜひ、ペグ調整でみてもらってくださいね!

 

 

 


RELATED POST
バイオリン 楽器について

奈良・生駒の楽しいバイオリン教室 りり先生のワンポイントアドバイス

2015年8月18日
りりバイオリン教室 (奈良・生駒・オンライン)
調弦で気を付けること 以前、「バイオリンの弦を切れてしまったら…」という記事を紹介しました。 まだ、お読みでない方はこちらよりお読み …
バイオリン 楽器について

便利グッズ紹介!顎あてカバー編

2019年1月30日
りりバイオリン教室 (奈良・生駒・オンライン)
あなたは、バイオリンの顎あてを肌に当てていますか? それとも、ハンカチで当てて弾かれていますか? 今回は、私の体験談と共に、便利グッズをご紹介したいと思います。 顎あてにハンカチを …
バイオリン 楽器について

奈良・生駒の楽しいバイオリン教室 りり先生の楽器選びアドバイス

2015年9月23日
りりバイオリン教室 (奈良・生駒・オンライン)
バイオリン購入の際に気を付けるポイント 先日、バイオリン購入検討中の生徒様より、「楽器選びのポイントは何ですか?」というご質問を頂きま …

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です