バイオリン 姿勢・持ち方

奈良・生駒の楽しいバイオリン教室 りり先生のバイオリン姿勢レッスン

バイオリンを弾く時の足の開き方

 

今回はバイオリンを弾く時の姿勢についてご紹介します。

みなさんは、バイオリンを弾く時は立って練習しますか?それとも座って練習しますか?

 

初心者の方は、バイオリンの正しい姿勢を学ぶためにも、立って練習することをおすすめしております。

ただ、バイオリンを弾く時の足の開き方具合について、あまり知られていないと思いますのでお伝えしたいと思います。

 

よく「左足を前にする」など言われていることが多いです。

しかし、こればかりに捉えられると、逆に不自然な格好になることがあります。

ですので、私は両足を肩幅より少し開く」という方法をお伝えしております。

両足を肩幅より少し開くことで、均等に力を入り安定した格好になります。

足を開けすぎると、均等に力が入らなくなり、音のバランスも悪くなります。

そして、前に足を置くと体がねじれて不自然な格好になっていまい、弓が思う存分に伸ばせず、伸び伸びした音が出せなくなります。

 

ここで、姿勢と音の関係について説明します。

・後ろにバランスがある場合 → 軽やかな音が出る。弱々しい音になる。

・前にバランスがある場合 → 力強い音が出る。つぶれがちな音になる。  

 

両者それぞれ、メリットもありますが、デメリットもあります。

慣れてくれば、その時々によって、姿勢を調整することもできます。

しかし、慣れるまでは均等に音を出すことに集中していきましょう。

よって、バイオリンを立って練習する時は、両足を肩幅より少し開いて練習していきましょう!

 

★バイオリンを弾く時のポイント★

姿勢によって、出る音が違ってくる。

慣れるまでは、両足を肩幅より少し開いて練習しましょう!

均等に音を出すことに集中する!

 

 


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